こんにちはKJです!
2015年4月から放送されていた木村文乃さん主演ドラマ『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』が面白いと話題でしたね!
本ドラマはバツイチのシングルマザー貧乏主婦と、裕福なセレブ主婦たちの友情と葛藤がありつつも「女性の友情と成長」を描いたヒューマンドラマとなっております!
連ドラ初主演の木村文乃さんに加えて長谷川京子さん、貫地谷しほりさん、安達祐実さんなどキャストも豪華ですね!
さて、このドラマ「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」ですが、中には全話無料動画で視聴したい方もいらっしゃるはず!
そこで今回はドラマ「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」の無料動画・見逃し配信視聴方法について調査しました!
結論から言うと「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」はhulu、U-NEXTなどで全話配信されております!

※テレビ再放送については未定となります。
動画配信状況は下記の通りです↓
配信サービス | 配信状況 | お試し期間 |
hulu | ◎ | 14日間無料 |
U-NEXT | ◎ | 31日間無料 |
dTV | ◎ | 31日間無料 |
Amazon Prime Video | ◎ | 30日間無料 |
Paravi | ◎ | 2週間無料 |
FOD | ✖ | 2週間無料 |
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目次
huluではマザー・ゲーム(ドラマ)以外にもキャスト関連作品も楽しめる!
huluでは「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」も無料で視聴できますが、他にも様々な映画やドラマを無料で視聴することができます!
huluではキャスト関連作品でいくと、主演の木村文乃さんの他の出演作品、
- ボク、運命の人です。(亀梨和也/木村文乃主演ドラマ)
- SPECサーガ完結篇SICK’S恕乃抄(木村文乃主演ドラマ)
- イニシエーション・ラブ(前田敦子主演映画)
- 火花(菅田将暉/桐谷健太主演映画)
- 石の繭 殺人分析班(木村文乃主演ドラマ)
や、長谷川京子さん出演作品、
- 臨床犯罪学者 火村英生の推理(斎藤工主演ドラマ)
- 私、結婚できないんじゃなくて、しないんです。(中谷美紀主演ドラマ)
- らんま1/2(新垣結衣主演ドラマ)
- イノセント・デイズ(妻夫木聡主演ドラマ)
- SCANDAL(鈴木京香主演ドラマ)
も配信されております!
マザー・ゲーム(ドラマ)以外にもキャスト関連作品を数多く楽しめるのは嬉しいですね!
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解約方法については別記事にまとめているので興味がある方はチェックしてみてください↓
マザー・ゲーム(ドラマ)のキャスト・出演者は?
ドラマ「マザー・ゲーム」のキャストは下記の通りです↓
木村文乃 長谷川京子 貫地谷しほり 瀬戸康史 岡田義徳 丸山智己/
安達祐実 上地雄輔 田中直樹・豊原功補/室井 滋 竜 雷太 壇 れい
中々の豪華キャストですね!
やっぱりマザーゲームのキャスト最強すぎる。 pic.twitter.com/cejLNaRP79
— 泉水☺︎︎︎︎よねさん (@yone_dc) April 20, 2020
マザー・ゲーム(ドラマ)のあらすじは?
第1話 あらすじ
バツイチ・シングルマザーの蒲原希子(木村文乃)は、弁当屋を立ち上げるため祖父・徹治(竜雷太)の家に移り住み多忙な毎日を送っていた。5歳になる息子・陽斗(横山歩)を保育園に預けなければ仕事が出来ず、地域の区役所で保育園待機児童の担当職員(田中直樹)に掛け合うが、すぐに入園させることは出来ないと言われてしまう。来月には商店街で弁当屋をオープンする希子にとって、息子を保育園に入れられないと窮地に陥る。食い下がる希子だが、役所では取り合ってもらえない…そんな希子の肩を、ポンと叩く人が…。1か月後、奈良岡フミ(室井滋)が園長を務める幼稚園に入園が決まった陽斗の初登園日。これまでのように自転車で幼稚園まで送り届けると…そこは、園の校門前で高級自動車がプチ渋滞がおき、母親たちは皆高級ブランドバッグを持ちヒールで園内を闊歩する、富裕層が集まる名門幼稚園だった!
あまりの場違いな恰好や雰囲気に一抹の不安を感じる希子だったが、ママたちの中に中高時代の同級生でソフト部でバッテリーを組んでいた神谷由紀(貫地谷しほり)の姿を発見する。希子は由紀に声を掛けるが、ここは名門幼稚園で希子のような庶民が来るところではないとバッサリ切り捨てられてしまう…。
幼稚園に子どもを通わせるママたちの中でも、他と一線を画していたのは、開業医の妻・矢野聡子(長谷川京子)、元キャリアウーマンの後藤みどり(安達祐実)、そして園ママの絶対的トップ・小田寺毬絵(檀れい)。一見華やかに見えるセレブママたちだが、彼女たちも人には言えない問題を抱えていた。
庶民ママ・希子は、幼稚園で感じた理不尽さや違和感を素直にぶつけ、セレブママたちと反発しあうことに。波乱万丈な幼稚園生活が始まった…!
第2話 あらすじ
突然現れた希子(木村文乃)の元夫・秀徳(岡田義徳)。
既に離婚届けは提出したからと、希子は秀徳を頑として受け入れない。しかも息子の陽斗(横山歩)には、父親は死んだことにしていたのだ。ある朝希子は、しずく幼稚園に漂う不穏な空気を感じていた。
すると聡子(長谷川京子)から一緒に園長室に来るよう促される。そして聡子は希子の前で、園長のフミ(室井滋)に希子親子の退園を求める嘆願書を提出する。その嘆願書には園の9割の母親たちが署名していた。必死に抵抗する希子に、フミは「自分が責任を取る」と言い切る。そのことを知った信之助(瀬戸康史)は、フミに問題提起するが…。一方、幼稚園の行事である遠足説明会に参加した希子は、ダムへ行く遠足が現地集合であることを知らされる。
車を持っているのが当たり前の母親たちとは違い、希子は窮地に立たされる。だがその時、毬絵(檀れい)が「うちの車で一緒に行けばいい」と助け舟を出したことで、母親たちは騒然となる。そして迎えた遠足当日…。
第3話 あらすじ
ある朝、希子(木村文乃)は毬絵(檀れい)から塾の体験学習に誘われる。受験するつもりもないからと断る希子だったが、そのことは幼稚園の母親たちの間でも話題になっていた。
そこは園長の双子の妹・フネ(室井滋)が塾長をしている業界でも有名な塾で、受講料がなんと150万円!特待制度があると聡子(長谷川京子)から聞いた由紀(貫地谷しほり)は、自分の娘も体験学習に行かせて欲しいと申し出る。そんな由紀は無理してセレブを装ってきていたが、ついにお金の遣り繰りが出来なくなりパチンコに通うようになっていた。希子はパチンコをしていてお迎えを忘れた由紀を非難するが、逆に由紀から誰にも一個も嘘をついていないのかと詰められてしまう。
一方、まだ儲けが出ず悩み続けている希子の店に、いつもの男(豊原功補)が現れ、老人ホームのイベントでのケータリングを依頼する。人手が足りないと分かりつつ、報酬が10万円と聞き引き受けた希子。だが、その日は陽斗(横山歩)の幼稚園で親子参加の行事が予定されていた。
そして当日、希子がケータリングを準備していると、秀徳(岡田義徳)が手伝いに現れるのだが…。
第4話 あらすじ
しずく幼稚園では、園の3大イベントのひとつ、親子フェスタの準備が着々と進んでいた。
打ち合わせに出られなかった希子(木村文乃)は、バザーに出すタオルを大量に集めるが、由紀(貫地谷しほり)はタオルを出すなら高級ブランド限定が暗黙のルールだとバッサリ否定する。
さらに、由紀は園児の父親が交代で当番するアルパカ担当表に希子の名前を入れるという嫌味な行動に出たが、希子はめげることなく必死に保護者として周囲に合わせようと努力していた。
そして、親子フェスタのバザーに出す通園グッズを作るため、聡子(長谷川京子)の家に呼ばれた希子は、聡子の家族の意外な一面を知ることになる。そんな中、毬絵(檀れい)が陽斗(横山歩)を伴い、奈良岡塾に行っていた。
希子が迎えにいくと、塾長のフネ(室井滋)から学費免除の特待生として陽斗を迎えたいと言われる。困惑する希子だったが、その様子を見ていた由紀は…。一方、「ごはんや」であれこれ難癖をつける謎の男(豊原功補)が再び来店し、希子をあるレストランに引っ張って行く。ワンコインランチの勉強と称し、希子が悩んでいるお弁当作りのヒントをくれたのだ。喜ぶ希子だったが、その様子を目撃していた者がいた…。
第5話 あらすじ
試行錯誤を重ね、ようやくワンコイン弁当が出来上がった希子(木村文乃)の店に、再び隆吾(豊原功補)が訪ねてきた。希子は、毬絵(檀れい)に咄嗟についてしまった嘘を許せず、毬絵の夫・隆吾(豊原功補)に本当のことを言いたいと話すが、いずれ自分が必ず言うのでそれまで黙っていて欲しいといわれてしまう。
一方、終業式を迎えたしずく幼稚園では、フネ(室井滋)の塾が開催するサマースクールのことが話題になっていた。毬絵に誘われ参加することにしていた希子は、聡子(長谷川京子)・由紀(貫地谷しほり)・みどり(安達祐実)親子も参加することを知る。また3人が毬絵の別荘にも誘われていることを知った希子は、毬絵の様子にどこか違和感を覚えていた。
サマーキャンプ当日、お手伝いに来ていた信之助(瀬戸康史)と共に、子どもたちは自然に親しみながら楽しく過ごしていたが、突然あろうことか、キャンプ場に秀徳(岡田義徳)が姿を現した。秀徳は子どもたちの中に入り込み、一緒に遊び始める。
そんな中、とんでもない事件が起こった…!!
第6話 あらすじ
毬絵(檀れい)にもう一人息子がいることを知った希子(木村文乃)。信(五十嵐陽向)から「誰にも言わないで」と言われたことが気になっていた。
9月に入り、しずく幼稚園では、合唱発表会の準備に執りかかろうとしていた。園長のフミ(室井滋)は、教師たちの会議で、お受験をする母親たちが注目している大事なポジションを、希子の息子・陽斗(横山歩)に指名するつもりだと言い出した。心配する信之助(瀬戸康史)は、フミに蒲原親子がどんな目に遭うのか分かっているのかと抗議する。
案の定、今回の指揮者が発表されると、母親たちの中には何故!?と不思議に思う人たちで溢れた。特に由紀(貫地谷しほり)は、ストレートに希子に嫉みをぶつけてきた。
一方、希子は配達に来たサッカー教室で、みどり(安達祐実)の夫・修平(丸山智巳)に遭遇する。今日、珍しく幼稚園を休んだみどりたちを心配する希子に、修平は「つまらない喧嘩をして、娘を連れて出て行ってしまった」と話す。
何かに気づいた希子は、コーチの琢己(上地雄輔)に訊ねると…。
第7話 あらすじ
合唱発表会が近づき、子供たちは信之助(瀬戸康史)の指導の下、練習に励んでいた。
陽斗(横山歩)は、発表会の招待状を持って、店の前で父・秀徳(岡田義徳)を待ち続けていた。そんな陽斗の姿を見ていた希子(木村文乃)は、秀徳との関係にある決断を下す。同じ頃、矢野家では、優輝(大江優成)を叱責する姑の静子(長谷川稀世)の声が響いていた。体調が優れない様子の優輝に、容赦なくバイオリンの特訓をする静子。
聡子(長谷川京子)は、優輝をかばうことも、長女の怜奈(香音)をスイス留学させるという静子を止めることもできずにいた。一方、由紀(貫地谷しほり)はお金の遣り繰りをするため内職を始め、夫の修平(丸山智己)に梨香(矢崎由紗)を連れて行かれたみどり(安達祐実)は、取り戻すすべを失い、そして毬絵(檀れい)は、長男・彬(望月歩)と直接話すことすら叶わず心を痛めていた。
そして、ついに合唱発表会当日を迎える。だが、そこで思わぬハプニングが…!
第8話 あらすじ
受験までひと月に迫った頃、希子(木村文乃)は陽斗(横山歩)を受験させることを決意。受験のために陽斗とのご飯タイムを祖父・徹治(竜雷太)に頼み、希子は清掃のバイトまで始める。そんな希子を見て、聡子(長谷川京子)は口ではきついことを言いながら、希子を心配していた。
その頃、急に希子に対する態度が変わった毬絵(檀れい)。希子は何とか毬絵と話そうとするがまるで取り合ってもらえないでいた。何故か不安になる希子。毬絵に何があったのか…。一方、秀徳(岡田義徳)からの連絡で、希子は由紀(貫地谷しほり)がホテルで見知らぬ老人と会っていることを知る。慌ててホテルに駆けつけるが、希子を見るなり逃げる由紀。やっと捕まえ由紀と話すことが出来たが、子どものため体を張ってやっている、誰にも迷惑はかけていないと言い張るだけ…。複雑な気持ちの希子の元に、陽斗が自宅でケガをしたと言う連絡が入る。急いで家に戻ると、割れたグラスでケガをした陽斗がうつむいていた。そこに、信之助(瀬戸康史)が訪ねてきて、幼稚園でも陽斗の様子が以前とは違うようだと伝える。
そんな中、梨香(矢崎由紗)に会うことが出来ず心を痛めるみどり(安達祐実)の様子を知り、琢己(上地雄輔)はある行動に出る。
第9話 あらすじ
聡子(長谷川京子)からの電話で、信(五十嵐陽向)が試験会場からいなくなったことを知った希子(木村文乃)は、急いで毬絵(檀れい)のマンションに向かう。
その頃幼稚園では、母親たちの間で信が試験会場から逃げ出したという話題でもちきりに。少し離れていたところで噂話を聞いていた希子に、「少し付き合って欲しい」と由紀(貫地谷しほり)が声をかけてきた。それは…。
毬絵を心配する希子は、以前彬(望月歩)を見かけた交差点に早朝自転車を走らせた。すると、同じ場所に佇む彬を発見。そっと近づき声をかけるが逃げられてしまう。希子は思い切って毬絵に電話をかけてみるが、毬絵はその電話にも気付かないほど憔悴しきっていた。
そんな中、週刊誌に小田寺グループの黒い噂や引きこもりの長男がいるという記事が週刊誌に掲載されてしまう。
幼稚園では母親たちが一段とざわつき噂話で盛り上がる様子に、フミ(室井滋)や信之助(瀬戸康史)らも困惑していた。一方、娘を取り戻すために必死のみどり(安達祐実)と、ある決意をした琢己(上地雄輔)に大きな変化が訪れる。
第10話(最終回) あらすじ
ついに彬(望月歩)の首に手をかけてしまった毬絵(檀れい)。希子(木村文乃)はどうにか毬絵の力になりたいと思うが、彬も信(五十嵐陽向)も愛してきたつもりが傷つけ追いつめてしまった、と毬絵は自分を責めるばかりで、入り込む隙もない。
3月に入り、いよいよ卒園式を迎える時期になった。保護者代表は毬絵の予定だったが、事件以来、一度も幼稚園に来ていないので無理ではないかという保護者の要望から、聡子(長谷川京子)が代表に担ぎ出される。そんな聡子は体調に異変を感じていた…。
一方、由紀(貫地谷しほり)は借金やバイトのことが夫の恭二(篠田光亮)にバレてしまい、離婚されるかもしれないと覚悟を決めていた。また、みどり(安達祐実)と琢己(上地雄輔)は、お互いを想いながらもある決断をする。
そんな中、ある人物の名前でワンコイン弁当1個の注文メールが入る。その時希子は…。
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マザー・ゲーム(ドラマ)の感想・見どころや評価は?




シングルマザーの主人公である希子が、子供が知り合いのツテで名門幼稚園に通えるようになり。その幼稚園はセレブな幼稚園で、その中のママ友とのママ友カーストに巻き込まれるという話です。個人的には最初の方のカーストっぷりは胸糞悪いなと思う事もありましたが、幼稚園の保護者たちが抱える悩みに立ち向かう正義感の強さがあって負けない志がすごくかっこよかったです!その正義感から、保護者の理解を少しずつ得るようになる所がすっきりしました!
特に最後の方で、ママカーストトップにいる毬絵と希子が和解する展開はよかったです!!
ママ友トラブルの話は杏さんのドラマが有名ですが、こちらの方もストーリー展開が凄かったです。
自分の子供が通う幼稚園でセレブだのいじめみたいなそういうのがないといいなと思えます!


ママ友の争いは見ていて不快ですが、幸せに見えるママでも完璧ではない実情と、そんなママたちにはっきりと木村文乃演じるキコさんが言いたいことを言ってくれて、
見ていてすっきりするドラマでした。心に闇をかかえているママカーストtopのまりえさんはこの先大丈夫なのか?とこちらが不安になってしまうほどの演技で
見ていてハラハラしながら楽しめるドラマでした。

毎回展開が面白いドラマでした。

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このドラマ以来ずっと続く〝いかにも人柄の良さそうな〟笑顔が、今ではすっかり、木村文乃さんのトレードマークになっている様に感じます。
けれどもこのドラマ当時は、確か彼女は連ドラ初出演で、他のママさん達の、様々を隠した笑顔と比べて、そんな笑顔が却って新鮮でした。
あの、何とも控え目な独特な笑い方には、自分の友達の中に一人はいるような親しみを覚えていました。
それから、木村文乃さん以外のママさん役の俳優さん達の豪華な衣装は同性として、やっぱり憧れで、毎回楽しみでした。